【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 化粧品メーカー渾身の?一大リゾート施設「メナード青山リゾート」。今となっては「不自然さ」を感じない、異業種からの参入。  三重県伊賀市
2017.10.20 Friday 00:00

【PR記事 2017.10.20 一度は泊まってみたい宿】
化粧品メーカー渾身の?一大リゾート施設「メナード青山リゾート」。今となっては「不自然さ」を感じない、異業種からの参入。  三重県伊賀市


 

今さらながら、ホテルなどの宿泊業は、基本的に「複合産業」だ。

 

「宿泊場所」を提供する以外に、レストランや結婚式場、温浴施設やエステ施設などを内包していることは珍しくないし、そもそも施設の建物自体が「不動産賃貸物件」である場合も多いことから、ディベロッパーや不動産賃貸業、不動産管理業との「垣根」も低い。

 

場合によっては、その宿泊施設に食材や寝具、アメニティ商品を提供している「納入業者」が深く関わっている場合もある。

 

また昨今では、不動産事業と同様に、本業とはあまり関連性が無くても、「投資対象」として有望であることから、異業種から「参入」する例も珍しくない。

 

異業種からの参入という点では、三重県伊賀市の広大な山林に展開するメナード青山リゾートは、比較的歴史のある事例?と言えるだろう。

この施設、その名のとおり、その母体は化粧品メーカーである。

 

メナードと言えば、名古屋市に本社を構える、全国的に名の知れた企業なのだが、お膝元の東海地方では、メナード青山リゾート以外にも、岐阜県で遊園地を手掛けていた時代もあった。

 

 

さて、どういった経緯で化粧品メーカーがリゾート事業に進出したかは不明ながらも、施設内には、「母体」のカラーが色濃く現れている。

 

化粧品に直結するエステティックのほか、施設内の体験工房「自然文化村」では、陶芸教室やハーブクラフト教室、そば打ち教室やパン造り教室などと並び、コスメ造り体験なども提供。

広大な施設内にあるハーブガーデンも、「母体」の製品に直結したものだ。

 

宿泊施設部分には、2つのホテルとコテージ棟がある。

 

その他、施設内にあるゴルフ場やプール、テニスコートなどは他のリゾート施設と同様だが、「母体」の性格からか、全体的に「女子旅」を意識した感が強い。

 

もっとも「女子専用」の施設ではないので、男子でも気がねなく?泊まることはできるのだが、さすがにこの宿に関しては妻と一緒でないと泊まれないと思った(笑)。


宿泊予約は
メナード青山リゾート


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和光市土産?のおにぎりと煮物。 【2017年06月 埼玉県和光市】
2017.10.19 Thursday 00:00

取材で訪れた和光市で、お土産?用にと、おにぎりと煮物を購入。

帰宅後、盆と皿に盛り、妻と2人でさっそく食してみた。

これを売っていたのは、総菜屋ではなく、団子屋。

天むす、あさりにぎり、煮物の何れも、見た目以上に?美味だった。

この店では、団子よりもおにぎりの方が売れているらしい(笑)。

 

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【編集長のつぶやき vol.508】 時代は今、宿泊施設による「囲い込み」から、まちぐるみでの「囲い込み」へ。
2017.10.18 Wednesday 00:00

2017.10.18

先日、弊社のニュースサイトで記事ネタとして採用したプレスリリースの中に、注目すべき取り組みがありました。

 

それは、地方中核都市にあるシティホテルが、地元の大学と連携し、「食」や「衣」に関する独自のタウンマップを作成した、というものです。

 

もちろん、ホテルが宿泊客へのサービスの一環としてちょっとしたタウンマップを作成することは珍しいことではありませんし、「食」を媒介としたホテルと大学の産学連携についても、弊社のニュースサイトでは随分と報道してきました。

 

ただ、今回の取り組みがこれまでの動きと異なるのは、このシティホテルが、宿泊施設による「囲い込み」から、まちぐるみでの「囲い込み」への大きなシフトチェンジを「宣言」している点です。

 

もちろん、こちらのホテルは、宿泊特化型のビジネスホテルではなく、あくまでもシティホテルですから、館内にはしっかりとしたレストランや宴会場、結婚式場を完備しています。

普通に考えたら、レストランフェアなどを中心に、宿泊客を「囲い込む」ことを考えるでしょう。

 

しかし、そこをあえて、宿泊客にはマチナカに繰り出してもらおう、というのです。

しかもマップに掲載されているのは、飲食店だけでなく、衣料品などを販売するお店などもあり、市民の日常に潜入?する、相当ディープな旅を提案している様子。。。

 

宿泊客にまち全体の魅力を発見してもらい、マップの配布を通じて結果的に「選ばれるホテル」になれば、まちなかのお店とホテルはWinWinの関係になるでしょう。

 

さらに言えば、このホテルが所在する地方中核都市には、非常に強力なライバル都市が存在します。

こうした取り組みが生まれる背景には、一種の「都市対抗戦」といった状況があるのかも知れません。

 

実は、宿泊施設による「囲い込み」を抑制し、まちぐるみでの「囲い込み」を図るという動きは、温泉街では以前からありました。

 

例えば、旅館内のお風呂はあえて最小限にし、場合によっては食事の提供もせず、とにかくまちなかの外湯や飲食店、娯楽施設を回ってもらおう、というポリシーを貫くことで「かいわい」が生まれ、それが温泉街全体の大きな競争力となっている某温泉街。

 

また、旅館内には立派な大浴場がある温泉街でも、それを「外湯」として巡れるように工夫し、まち全体の回遊性を高めている某温泉街もあれば、一部の著名な温泉郷でも、あえて食事の提供を「廃止」したことで、自由に自炊や外食が楽しめる宿として人気を博している例もあります。

 

まあ、こうした動きのうち、「素泊まり化」については、深刻な人手不足という別の要素もあるようですが。。。

 

今回取り上げたのは、とある1軒のシティホテルによる取り組みですが、これがマチナカの複数のホテルによる取り組みにまで発展すれば、某温泉街のように、まち全体の大きな競争力に繋がるような気がします。

 

今後の動きに期待しましょう。

 

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ニュータウンの中心にあるバスターミナル。 【2017年05月 岐阜県多治見市】
2017.10.17 Tuesday 00:00

多治見市郊外の大規模住宅団地「ホワイトタウン」にて。

タウン内のほぼ中央にバスターミナルがある。

周辺にはパークアンドライド用と思しき駐車場や駐輪場があった。

戸建て中心のニュータウンだが、バスターミナル前?はタウン内では一等地なのか、高層マンションが建っている。

 

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【編集長のつぶやき vol.507】 世界遺産への登録ではなく、歴史的建造物を「用途変更」することで「保護」する方法。
2017.10.16 Monday 00:00

2017.10.16

今回は、前回の予告どおり、世界遺産基準による「保護」か、それ以外の枠組みでの「保護」のどちらが地域にとってより「有利か」というお話の続きです。

 

世界遺産登録後、直後のブームはあっという間に去り、短期間で観光客が激減したという国内の某所では、実は歴史的建造物の一部を宿泊施設にリノベーションしよう、という構想がありました。

 

しかし、世界遺産の基準とやらのハードルが高く、そう簡単には改修できないというのです。

これが登録前から現役の施設で、「現業」をそのまま継続する場合はさほど問題は無かったことでしょう。

 

一方、一度現役を退いた建造物が、かつての現業と異なる用途で使用される場合、「保護」という観点からすれば、建造物自体を展示施設とする博物館・記念館といった用途以外への「転用」は、どうしても認め難くなります。

 

まあ、この理屈は分からないでもありません。

あくまでも、厳格な「保護」ありきで地域振興を図ろう、という選択だって間違いではないと思います。

 

ただ、歴史的建造物を「維持」する手法はそれだけではないはず。

 

事実、建造当時の役目を終えた歴史的建造物を「用途変更」することで、一定の収益を上げながら維持費を捻出、歴史的建造物が「維持」されることで、結果的に「保護」に繋がっている例は少なくありません。

 

そしてその用途変更の多くは、宿泊施設や結婚式場、貸し会場やカフェなどだったりします。

こうした施設は、歴史的建造物であることに大きな「商品価値」が発生するため、比較的事業化しやすい分野と言えるでしょう。

 

また、国や自治体の財政状況を鑑みると、公費負担を軽減する、という意味では、「採算の取れる部分」はある程度、営利企業に任せた方が得策という考え方だってあります。

 

もちろん、用途が変わってしまった時点で、それは「維持」でも「保護」でもない、という考え方も否定はしません。

それに、営利事業である以上、商売が破たんする、というリスクだって皆無ではないし、逆に採算性を重視し過ぎるあまり、「保護」の部分が疎かになる、という可能性だってあるでしょう。

 

しかしそれでも、その価値が少々インフレ気味?の世界遺産登録のみに焦点を当てるよりは、既に先行事例がいくつも存在する、一定の改修や用途変更を伴う保護のあり方についても、合わせて検討すべきかと思います。

 

ちなみに弊社のニュースサイトでは以前から、この種のプレスリリースは割と重視してきました。

該当するリリースがある方は是非投稿を(笑)。

 

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