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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 空港直結の「羽田エクセルホテル東急」。東京の玄関口にして、日本全国の「味」が楽しめるフェア会場? 東京都大田区
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2021.11.25 Thursday 00:00
【PR記事 2021.11.25 一度は泊まってみたい宿】
空港直結の「羽田エクセルホテル東急」。東京の玄関口にして、日本全国の「味」が楽しめるフェア会場? 東京都大田区
2016年02月01日初回掲載
2021年11月25日加筆修正
いつかは泊まってみたい、という宿のカテゴリーのひとつに、「空港直結の宿」というものがある。
多くの場合、この種の宿に泊まってみたい理由の多くは、早朝の「始発便」に搭乗するため、もしくは、深夜に到着する「最終便」を降りたらすぐに休みたい、という「実利的」な動機に起因するものであろう。
しかし、現在都内在住の自分にとって地元空港?となる羽田空港は、わざわざ空港直結のホテルに泊まらなくても、始発便・終着便を利用できる位置にある。
ただ、空港という建造物は魔物だ(笑)。
巨大空港ともなると、何時間そこに居ても飽きることがない。
よって、空港自体をある種の「目的地」として捉えるならば、羽田空港直結の羽田エクセルホテル東急は、やはり一度は泊まってみたいホテルのひとつになる。
今さらながら、羽田にしろ関空にしろ、セントレアにしろ、巨大空港は複合機能を備えた、ひとつの「街」だ。
そしてこのホテルにも、飛行機に搭乗するにせよ搭乗しないにせよ、巨大なテーマパーク内にあるオフィシャルホテル?に泊まるかのようなワクワク感を期待してしまうのである。
客室の窓から望む巨大空港の日常、朝5時にはオープンする朝食会場、そして喧騒の出発ロビーに直結していながらも落ち着いたVIPルームのようなフロント。。。
しかし、このホテルの魅力は、こうした空港直結のホテルにのみ許された?特典だけではなかった。
少々意外な感じもするのだが、このホテル、実は全国各地の食材を特集した「ご当地レストランフェア」などを開催しているのである。
東京の玄関口にして、全国各地の「味」が楽しめるホテル。
やはり一度は泊まってみたいホテルだと思った。宿泊予約は
羽田エクセルホテル東急
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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 2012年10月3日、新たな歴史を刻み始めた、東京ステーションホテル。 東京都千代田区
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2021.08.06 Friday 00:00
【PR記事 2021.08.06 一度は泊まってみたい宿】
2012年10月3日、新たな歴史を刻み始めた、東京ステーションホテル。 東京都千代田区2012年08月21日初回掲載
2021年08月06日加筆修正
東京暮らしが長くなると、わざわざ東京都内でホテルに泊まる、という気が起こらなくなるものだが、このホテルだけは例外だ(笑)。
赤レンガの東京駅再生に合わせ、2012年10月3日に再オープンした東京ステーションホテルがそれである。まあ、「一度は泊ってみたい東京の宿」という意味では、あまりにも月並み?ではあるのだが。。。
このホテルの「歴史」については、今さら多くを語る必要は無いだろう。しかし、泊りたい理由は、「ここにしかあり得ない歴史」よりもむしろ、このホテルが「天下の東京駅」の建物内にあるという点だ。
東京駅の「始発」列車に、余裕を持って乗車したい、と思ったことは無いだろうか。
このホテルなら、それが容易に可能となる(笑)。
出発前日にこのホテルに泊まり、翌日は始発から18切符で列島縦断の旅に出る、という、「贅」と「貧」の落差を大いに楽しみたい、と思ったりもした。まあ、始発に乗るとしたら、このホテルの「贅」な朝食は諦めなければならないがが。。。
2012年10月3日、新たな歴史を刻み始めた東京ステーションホテル。ここで「出発の儀式」ができるのは、いつのことになるのだろう。
宿泊予約は
東京ステーションホテル
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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 多くの文豪が愛した「山の上ホテル」。世界最大のメガシティ「東京」にあって、総客室数35室ながらも、他のホテルでは代替不可能な唯一無二性。 東京都千代田区
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2018.02.23 Friday 00:00
【PR記事 2018.02.23 一度は泊まってみたい宿】
多くの文豪が愛した「山の上ホテル」。世界最大のメガシティ「東京」にあって、総客室数35室ながらも、他のホテルでは代替不可能な唯一無二性。 東京都千代田区
今さらながら「東京」は、都市圏人口3,800万人の「世界最大のメガシティ」だ。
単に超高層ビルが林立する都市というだけなら、東京よりも「濃い」都市は他にもあるだろう。
しかし、神奈川・千葉・埼玉を含め、広大な市街地が果てしなく、しかも途切れることなく延々と広がる様子に、訪れる外国人は驚愕するという。
当然、世界最大のメガシティ故に、宿の選択肢も広い。
いわゆる高級ホテルだけでも、国内資本の「御三家」などに加え、数多くの外資系ホテルがひしめき合っている。
これがシティホテルクラス・ビジネスホテルクラスともなると、大手・中小、電鉄系・不動産系、東京ローカル・全国チェーンなどが入り乱れ、百花繚乱といった印象だ。
さらに、いわゆる「ドヤ街系」の安宿が密集するエリアもあれば、日本発祥のカプセルホテルや昨今急増しているゲストハウス、数こそ少ないものの、純和風の旅館やウィークリーマンションなどをベースにしたコンドミニアム型の宿泊施設だってある。
ということは、この世界最大のメガシティにあって、圧倒的多数を占める中小規模の宿は、その殆どが「無名の宿」となってしまう。
ある意味、ひなびた山間の一軒宿よりも遥かに過酷な環境だ。
しかし、そんな世界最大のメガシティにあって、極めて少数ながら、他の如何なる宿にも「代替不可能」な宿が存在する。
千代田区神田駿河台に建つ山の上ホテルは、その代表格と言えるだろう。
建物自体は1936年に完成したもので、ホテルとして開業したのは1954年。
著名建築家の「作品」であると同時に、そうそうたる作家の定宿だったことでも知られている。
このホテルを舞台にした数々の物語や歴史秘話については、いくつかの文献が出ているので詳しくは触れないが、このホテルが唯一無二性の極めて高い宿であることは、誰にとっても異論の無いところだろう。
ただ、個人的にこのホテルに興味を惹かれるのは、必ずしもこうした「一般論としての希少性」に起因するものではない。
唯一無二性という点では、現在のこのホテルの「業態」もまた、相当に「変わり種」なのである。
客室数わずか35室にして、館内にはバーを含め7つの飲食店があり、チャペルや小宴会場も完備。
実は、この規模にして、フルサービスを提供する「シティホテル」なのだ。
7つある飲食店のうち、天ぷら店はホテル館内以外にも都内に2つの支店がある。
館内の飲食店はいずれも宿泊客専用ではなく、もちろんホテル自体も1泊2食付きが基本のオーベルジュというワケではない。
また、客室部分が結婚式場や宴会場の「添え物」としての扱いとなっているホテル(それはそれで別の意味で魅力的ではあるのだけれど)を見かけることがあるが、このホテルは、あくまでも宿泊施設が「主役」なのである。
どの「業態」にもカテゴライズできない宿?というのは、やはり魅力的だ。
東京都内に住んでいる自分からしても、やはり一度は泊まってみたい宿である。
宿泊予約は
山の上ホテル
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