【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 伊豆とともに生きる。昭和の世に伊豆の夢を乗せて走り始めた伊豆急行が唯一、自ら手掛けた「ホテル伊豆急」。 静岡県下田市
2018.01.19 Friday 00:00

【PR記事 2018.01.19 一度は泊まってみたい宿】
伊豆とともに生きる。昭和の世に伊豆の夢を乗せて走り始めた伊豆急行が唯一、自ら手掛けた「ホテル伊豆急」。 静岡県下田市


 

全く以て個人的な話だが、「一度は泊まってみたい宿」の基準に、ちょっとした「歴史ロマン」という要素がある。

 

ただし、その「歴史ロマン」とは、創業〇〇年の老舗の宿だとか、数々の歴史的事件の舞台となった宿だとか、文豪が愛した宿だとか、必ずしも「誰しもが認める」レベルのものではない。

 

ホテル伊豆急も、個人的にはそんな「歴史ロマン」を感じる宿のひとつだ。

 

この宿がオープンした昭和40年代と言えば、日本はまだ、高度成長期の熱気に包まれていた時代。

宿の外観からも、そんな「天井知らずの未来」を信じることができた時代特有の意匠というか、思想のようなものを垣間見ることができる。

 

もっとも、そんな「高度成長期の残り香」が感じられる宿というだけなら、同じ時期に建設され、現役で営業を続けている宿は無数に存在している。

 

実は、この宿に「歴史ロマン」を感じるのは、その経営母体のストーリーにあった。

 

宿の経営母体は、その名のとおり、この地を走る私鉄・伊豆急行である。

伊豆急行の発足から現在に至る経緯については、既に多くの文献があり、情報も少なくないので、詳細な説明は省くが、その開業は昭和36年と比較的新しい。

 

 

地図を見れば明らかなのだが、本来ならば、旧国鉄伊東線がそのまま「延長」されていれば、伊豆急行は存在しなかったであろう私鉄である。

これが明治から昭和初期に至る時代であれば、この地での「私鉄の勃興」もあり得ただろう。

 

しかし、戦後の昭和30年代ともなると、母体が大手私鉄・東急グループであるとは言え、大都市近郊の通勤路線でない限り、この地で40卍兇力線を一気に開業させるのは、相当に困難だったはずだ。

創業者の「伊豆とともに生きる」という言葉はあまりにも有名である。

 

そしてその伊豆急行は、創業当初から東急資本ながらも、長らく上場していた時期もあった。

現在では再び東急グループ傘下の非上場企業となっている。

逆に、登記簿上の本社は、東京から伊豆へと移った。

 

つまり伊豆急行は、東急グループにあって「単なる一地域子会社」ではないのである。

 

このホテルにちょっとした「歴史ロマン」を感じるのは、伊豆急沿線には「東急直系」のホテルが複数あるにも関わらず、唯一「伊豆急」の冠をストレートに掲げているからだ。

 

ホテル事業に関して、東急と伊豆急の「縄張り」がどうなっているのかは不明だが、鉄道という強力なインフラを持ち、その外部効果を充分に発揮することができたはずの伊豆急が、ホテル事業で「多店舗展開」することはなかった。

一方で伊豆急は、沿線の別荘地の分譲・管理については、大きなシェアを占めている。

 

もちろん、一私企業の事業戦略について、外野がとやかく言うことではない。

 

しかし、もし仮に「伊豆急系」のホテルが伊豆を中心に多店舗展開していたとしたら、このホテルはそのルーツとして「本店」の座に君臨していたかも知れない。

昭和の世に、伊豆という地域の「夢」を乗せて走り始めた一私鉄グループが、やがてリゾートを中心としたホテルチェーンで全国ブランドに・・・という勝手な妄想が、このホテルをたまらなく魅力的なものとしている(笑)。


宿泊予約は

ホテル伊豆急


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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 静岡駅にほぼ直結の「ホテルアソシア静岡」。 18切符族だからこそ、泊まりたいワケがある。 静岡県静岡市
2016.02.29 Monday 07:30

【PR記事 2016.02.29 一度は泊まってみたい宿】
静岡駅にほぼ直結の「ホテルアソシア静岡」。18切符族だったからこそ、泊まりたいワケがある。 静岡県静岡市




「今は昔」の話となってしまったが、東京駅を出発する東海道線の始発列車は、5時20分発の静岡行きだった。

もちろん、もっと早く東京都内を脱出したい、と言うのならば、この列車よりも更に早い品川始発の列車に乗ることも可能ではある。

しかし、殆どの東海道線の列車が熱海か沼津止まりなのに対し、東京駅5時20分発のこの列車は、静岡までロングランするうえに、鈍行ながらも特急車両。

18切符利用者にとってこの列車は、大垣夜行やムーンライトながらと並ぶ、プレミア列車だった。

かく言う自分も、18切符を擦り切れるまで(笑)利用していた「若い頃」は、何度となくこの列車のお世話になったものである。

さて、そのプレミア列車の終点・静岡は、これまでに何度となく訪れたことがある街。
そこそこ街歩きや観光地巡りはしたことがあるし、市内に宿泊したこともある。

しかし、この「プレミア列車」を多用し過ぎたせいか、この街の印象は、どうしても「通過地点」「乗り換え駅」になってしまう。

東京駅を出発して約3時間、昇る朝日を浴び、長らく地平を走っていた「プレミア列車」は、終点・静岡の手前で久々に高架に登る。

18切符を持った多くの乗客は、高架の車窓からボリューム感のある市街地の景観を望みつつ、駅に到着する前に席を立つ。
静岡駅ですぐに接続する浜松方面行きの鈍行に乗り換えるためだ。
かく言う自分も、ひたすら西を目指す18切符族の波に混ざり、行動を共にしたものである。



しかしただ1度だけ、このプレミア列車で、西へ急ぐ18切符族の「大軍」を車内で見送った経験があった。

先を争って接続列車へ雪崩れ込む「かつての同胞たち」に道を譲り、3時間弱の長旅の「熱気」が残る車内で、ほんのわずか余韻を楽しみ、あえてこの駅で途中下車。

何のために静岡で降りたかと言えば、「朝食をとるため」である。
もちろん、早朝の出発で空きっ腹というワケにはいかなかったので、車内でも軽く「早朝食」をとってはいたのだが、18切符という「貧乏旅行の錦の御旗」を抱えつつ、一方で「豪華な朝食」というものを食べてみたかった。

お目当ての場所は、静岡駅北口を出てすぐ右手にそびえ立つホテルアソシア静岡(旧静岡ターミナルホテル)だ。

正直、このホテルには「ちょっとハイクラスなシティホテル」という印象しか無かったが、いつもなら車窓から見送るだけのこのホテルで、一度だけ「豪華なバイキング朝食」をとってみたかったのである。

18切符族にはおよそ不釣り合いな?リッチでゴージャスな時間。

特急車両とは言え、終点手前では通路までびっしりと乗客で埋まり、およそ余裕とは無縁の列車から降りた後だけに、食事の内容よりも、余裕たっぷりの「空間」の方が美味しすぎた。

そして30分ほどでお盆いっぱいの料理をたいらげ、こちらはあまり余韻にひたることなく、再び静岡駅から18切符族の「大軍」に合流。

ただ、この「同胞たち」と異なるのは、ついさきほどまで「リッチでゴージャスな時間」を過ごしていた点である(笑)。

時は流れ、18切符族を一旦卒業した今、今度はこの街を新幹線で「通過」する機会が増えた。
200km超の高速で、飛ぶように流れ行く景色の中、このホテルが視界に入るのはほんの一瞬だ。

このホテルがなぜ「一度は泊まってみたい宿」なのか、多少なりともご理解頂けたかと思う。


詳細・予約は
ホテルアソシア静岡


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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 現代版「巨大一里塚」?オークラアクトシティホテル浜松で展望大浴場に浸かりたい。 静岡県浜松市
2012.09.04 Tuesday 06:30

【PR記事 2012.09.04 一度は泊まってみたい宿】
現代版「巨大一里塚」?オークラアクトシティホテル浜松で展望大浴場に浸かりたい。 静岡県浜松市




かれこれ20年ほど前になるが、東京から京都まで、何回かに分けて「徒歩」で縦断したことがある。

その日は、磐田駅近くのビジネスホテルを出発、幹線道路に沿って浜松方面へ歩きだすと、間もなく、巨大な一里塚?のような細長い建物が、遠くにぼんやりと見えはじめた。

浜松の手前、10劼らいの距離だろうか。時速5卅宛紊脳しづつその一里塚に近付いていくわけだが、それが、浜松駅東口にそびえ建つ複合ビル「アクトシティ」であることはすぐに分かった。

今さらながら、アクトシティは、ここ浜松では「圧倒的」に高い建物である。

ここまで飛びぬけていると、ランドマークなんてもんじゃない(笑)。

そのアクトシティの上層階にあるのが、
オークラアクトシティホテル浜松だ。

浜松で一度は泊まりたいホテル、となると、どうしてもココになってしまう。

その「圧倒的な眺望」はもちろん、この高さにして「展望大浴場」付き。

さすがにオークラ系とあって、お値段もそれなりだが、この「圧倒感」には、それ以上の価値はあると思った。


詳細・予約は
オークラアクトシティホテル浜松

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