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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 「中世ヨーロッパの中庭を思わせる優雅なラウンジ」が圧巻の名古屋東急ホテル。 愛知県名古屋市
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2022.02.01 Tuesday 00:00
【PR記事 2022.02.01 一度は泊まってみたい宿】
「中世ヨーロッパの中庭を思わせる優雅なラウンジ」が圧巻の名古屋東急ホテル。 愛知県名古屋市2015年04月13日初回掲載
2022年02月01日加筆修正
仕事柄、日々観光業界のプレスリリースをチェックしていると、ごく稀に、添付の写真を見ただけで泊まってみたくなるホテルがあったりする。
2015年に館内のアトリウムラウンジを改装オープンした名古屋東急ホテルも、そんな一目惚れ?なホテルのひとつ。
東急ホテルズと言えば、近年は新規オープンよりも、フランチャイズ契約の終了と同時に「撤退」するニュースの方が多く、国内の新興勢力や外資系に比べ、いまひとつ精彩に欠くイメージがあるが、このホテルに関しては明らかに違う。。。
このホテルが建つ場所は、名古屋の都心・栄の角地の区画。
しかも、道路に面して並び建つ中小のビルを従え、区画の奥に天守閣のように?鎮座している。
それなりに築年の経った建物ではあるが、新興系のホテルには真似できない、動かし難い厚みのようなものを感じたりもした。
しかしなんと言っても圧巻なのは、4階までの吹き抜けが開放的なアトリウムラウンジ「グリンデルワルド」であろう。
1枚めの写真を見てのとおり、「中世ヨーロッパの中庭を思わせる優雅なラウンジ」という、普通だったら歯が浮くような表現でさえ、全く歯が浮かないのである(笑)。
客室を見ると、「ヨーロピアンエレガンスをテーマとした国際級ホテル」を標榜するだけあって、ロイヤルスイートクラスになると、同じく2枚目の写真のような「圧巻」の広さと内装。。。
レストランについては、ある意味「古き良き東急ホテル」のグレードを踏襲しつつも、手羽先や小倉トーストなど「名古屋らしさ」が感じられるメニューも楽しめる。なおこのホテルでは、2018年にも客室やレストランなどをリニューアルオープンしており、「進化」に余念がない。
名古屋市内では、後発のハイグレードなホテルも多数建っているのだが、それでもやはり、このホテルには一度は泊まってみたいと思った。
宿泊予約は
名古屋東急ホテル
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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 豊橋の誇り?ホテルアークリッシュ豊橋は東三河で唯一「クラブラウンジ」のあるホテル。 愛知県豊橋市
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2021.08.26 Thursday 00:00
【PR記事 2021.08.26 一度は泊まってみたい宿】
豊橋の誇り?ホテルアークリッシュ豊橋は東三河で唯一「クラブラウンジ」のあるホテル。 愛知県豊橋市2012年09月06日初回掲載
2021年08月26日加筆修正
地方都市で、「その街イチバンのホテルに泊まってみたい」と思った場合、場所にもよるが、選択肢は大きく分けて3つあると思う。
ひとつは、地元資本系の老舗シティホテル、ふたつめは、外資系・航空会社系のホテルチェーン、みっつめは、東京や大阪に「本店」を構えるハイクラスのシティホテルチェーン。
ゆえに、この3つに属さない(と思われる)、新手の「街イチバンのホテル」がある街では、どうしてもそっちに目がいってしまう。
豊橋駅前の複合ビルに2008年にオープンしたホテルアークリッシュ豊橋も、そんな興味を惹かれるホテルのひとつだ。客室数は91室。
このクラスのシティホテルにしては小規模だが、逆にそれを「売り」にしているらしく、カタログのようにリッチでスタイリッシュな調度品(笑)に、きめ細やかな対応が特徴だという。
あと、何と言っても「濃い」のが、東三河唯一という「クラブラウンジ」の存在。
その実用性はさておき、他のホテルとは「明らかに一線を引いた」設備には、やはり圧巻だったりする。口コミ情報では、「豊橋の誇り」とさえ言い切る人もいた。
普段は、ホテル側の「仕掛け」や「演出」にはなるべく乗らないようにしているのだが、このホテルに関しては「豊橋の土産話」のひとつとして、「乗ってみたい」と思った。
宿泊予約は
ホテルアークリッシュ豊橋
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