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線路で分断された東西のまちを結ぶ広い通路。西若松駅の橋上駅舎。 【2012年8月 福島県会津若松市】
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2018.10.04 Thursday 00:00
JR只見線と会津鉄道が分岐する西若松駅。
橋上駅舎となってからは、線路を挟んで分断されていた東西のまちへと通り抜けが可能に。
この時間帯は人影もまばらで、広い通路がより広く感じられた。
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新旧が混在する、日本的なマチナカの景観? 【2012年8月 福島県会津若松市】
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2016.02.09 Tuesday 06:10会津若松市中心部の商店街にて。
新旧の建物が混在した、ある意味日本らしい?景観。
並びの建物よりも、赤茶色の車道の方が印象に残った。
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昭和後期の原型?がそのまま残る、中心部の商店街。 【2012年8月 福島県会津若松市】
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2015.02.10 Tuesday 05:55会津若松市中心部の商店街にて。
何年振りかで訪れたが、一部建物の改廃はあったものの、昭和後期?の原型をほぼ留めているといった印象。
言い古された話だが、中心市街地の空洞化は全国の地方都市共通の課題。
ただ、ここ会津若松は、古きよき中心市街地の商店街のカタチが、「比較的」整っているように見えた。
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思いのほか?近代的な街並み。 【2012年8月 福島県会津若松市】
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2014.02.14 Friday 08:20会津若松城の天守閣より、中心市街地を望む。歴史の街という印象が強いが、マンションなどが目立ち、思いのほか近代的な街並みに見えた。
毎度思うことだが、窓のひとつひとつに、それぞれの人生、それぞれのドラマがある、と思うと、人ごとながら、なにか頼もしいような、不思議な気持ちになる。
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会津若松から鬼怒川温泉へ。AIZUマウントエキスプレス。 【2012年8月 福島県会津若松市】
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2013.11.01 Friday 00:25会津若松駅で出発を待つ、鬼怒川温泉行きAIZUマウントエキスプレス。濃いオレンジ色が印象的。
JR、会津鉄道、野岩鉄道、東武鉄道と、4つの鉄道会社が、一本の列車で結ばれている。
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