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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 苦楽を共にしてきた?妻と一度は泊まりたい、ホテルオークラ神戸。 兵庫県神戸市
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2021.10.08 Friday 00:00
【PR記事 2021.10.08 一度は泊まってみたい宿】
苦楽を共にしてきた?妻と一度は泊まりたい、ホテルオークラ神戸。 兵庫県神戸市
2012年10月05日初回掲載
2021年10月08日加筆修正
泊まってみたい宿・・・と言うより、「泊めてみたい宿」がある。
神戸の最も神戸らしい一画にあるホテルオークラ神戸だ。
誰を泊めてみたいかと言えば、ウチの嫁さんに他ならない(笑)。旅が殆ど仕事になっている自分とは異なり、妻はまだ、「一度は見ておきたい日本」の多くを見ていない。
「神戸の魅力」をいちいち挙げていたらキリが無いのだが、苦楽を共にしてきた?妻には、神戸のミナトざんまい、スイーツざんまいだけでもさせてやりたいと思っている。
もちろん、神戸には泊まってみたいホテルは多い。しかし、まず「第一に」となると、神戸のシンボル・ポートタワーと対になっているような、このホテルをおいて他になかった。
日中は「神戸ざんまい」を楽しみ、超高層の客室で、山側なら六甲、海側なら瀬戸内を眺めながら、今日一日の思い出にひたる。。。
いつかは、そんな「妻孝行」をエスコートしてみたいものである。
宿泊予約は
ホテルオークラ神戸
P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 地域芸能の「トップブランド化」に成功した宝塚。オフィシャルホテル「宝塚ホテル」もまた、揺るぎない名門ホテル? 兵庫県宝塚市
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2021.06.14 Monday 00:00
【PR記事 2021.06.14 一度は泊まってみたい宿】
地域芸能の「トップブランド化」に成功した宝塚。オフィシャルホテル「宝塚ホテル」もまた、揺るぎない名門ホテル? 兵庫県宝塚市
2015年02月02日初回掲載
2021年06月14日加筆修正
全くもって個人的な趣味ではあるが、このサイトでは、ゴルフ場併設のホテルに泊まってゴルフを「やらない」、スキー場併設のホテルに泊まってスキーを「やらない」、テーマパークのオフィシャルホテルに泊まってテーマパークに「行かない」という、あまのじゃく?なホテルの楽しみ方を勝手に標榜してきた。
しかしである。
さすがにココばかりは、あまのじゃくにはなれない?というホテルが2つある。
その2つとは、兵庫県宝塚市の宝塚ホテルと、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズだ。
今さらながら、宝塚もハワイアンズも、地域に根付き、かつ全国に通用する「芸能文化」を育んできた、言わば「東西の双璧」。
この2つの双璧のステージを見ずして、ニッポンのまちおこしは語れないと思った。
よって、この2つのオフィシャルホテルに泊まるには、そのステージを見ないワケにはいかない(笑)。
さて、宝塚歌劇団の歴史については、既に多くの文献などに記されているところなので、ここでは割愛するが、ひとことで言えば、「地域芸能のトップブランド化」に成功した数少ない例、と言えるだろう。
しかし、個人的には未だ、宝塚の「本家」劇場も、東京の旧宝塚劇場も足を踏み入れたことがないのである。
妻は東京の旧宝塚劇場でのみステージを観覧したことがあるのだが、やはり「本家」でも観てみたいという。
当然、いずれ本家のステージを観るためには、そのオフィシャルホテル「宝塚ホテル」に泊まることになるだろう。
この宝塚ホテル、大正15年創業という「伝統と格式を持つ名門ホテル」なのだが、2020年6月、宝塚大劇場横に移転オープンしている。実質的には「新築ホテル」に生まれ変わった。
とは言え、特徴的な三角屋根など、かなりの部分で移転前の雰囲気を「継承」しており、単なる建て替えではない。
このホテルが持つストーリーやバックボーンといった「文化的背景」を鑑みると、いずれは妻孝行?を兼ねて泊まってみたいホテルだと思った。
宿泊予約は
宝塚ホテル
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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 あくまでも「洋菓子・パン屋」が本業の「ホテルケーニヒスクローネ神戸」。それでも「スイーツ食べ放題の朝食」は泊り客の特権。 兵庫県神戸市
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2017.12.15 Friday 00:00
【PR記事 2017.12.15 一度は泊まってみたい宿】
あくまでも「洋菓子・パン屋」が本業の「ホテルケーニヒスクローネ神戸」。それでも「スイーツ食べ放題の朝食」は泊り客の特権。 兵庫県神戸市
弊社のニュースサイトやPRサイトでは、様々な意味で「まちおこし」に深く連動する「兼業系の宿」というのをよく取り上げている。
それらの多くは、いわゆる農家民宿や漁師宿といった「6次産業化」の文脈で語られる宿なのだが、実はこうした「兼業系の宿」、6次産業化によるものだけではない。
ざっと知りうる限りの例を挙げてみると、「宿屋」を兼業している業種は、「蕎麦屋」「寿司屋」「染物屋」「造り酒屋」「ワイナリー」「窯元」など多岐に及ぶ。
もっとも、「宿屋」という業種自体、完全に素泊まりの宿でない限り、規模の大小を問わず、飲食店や宴会場、結婚式場や各種レジャー施設などを必然的に併設する「複合事業」だ。
兼業系の宿の中でも、飲食店が宿屋を兼業する例は言わば自然の流れだし、そもそも割烹旅館やオーベルジュに至っては、兼業という概念すら無いであろう。
※写真は報道資料より
となると、「洋菓子・パン屋」が兼業する「ホテルケーニヒスクローネ神戸」には、一見すると、何ら「違和感」を感じないかも知れない。
ちょっとした規模のシティホテルであれば、直営もしくはテナントのベーカリーやスイーツショップは普通に存在するし、ビジネスホテルクラスであっても、「焼き立てのパン」や「デザート用のスイーツ」を売りにしている例は珍しくないからだ。
しかし、このホテル1階部分にある「洋菓子・パン屋」は、ホテルの付帯施設としてのベーカリー・スイーツショップでもなければ、「焼き立てのパン」や「デザート用のスイーツ」を宿泊客専用に提供している朝食限定のレストランでもない。
あくまでも本業は「洋菓子・パン屋」なのである。
しかも洋菓子・パンの激戦区として名高い?神戸にあってかなりの人気店らしく、ランチに至っては早い時間帯から行列ができるという。
もちろん、「付帯施設」であるホテルに泊まらなくても、この店のランチは食べることはできるのだが、「スイーツ食べ放題の朝食」は宿泊客の特権だ。
やはりこの「お店」には泊りがけで行ってみたいものである。
ただ、ここの場合、「お店」も「ホテル」も、基本的にはほぼ「女子仕様」なのである。
男子1人旅、もしくは男子のみのグループで利用するには、かなりの抵抗を感じるはず。。。
神戸には、またひとつ、苦楽を共にしてきた妻と一緒に泊まってみたい宿が増えてしまった(笑)。
宿泊予約はホテルケーニヒスクローネ神戸
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