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JRの「魚津」駅から、あいの風とやま鉄道の「魚津」駅へ。 【2014年05月 富山県魚津市】
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2015.07.14 Tuesday 06:05北陸新幹線の開業と同時に、第三セクターに移管された魚津駅。
写真は2014年5月の移管前の姿だが、移管後も大きな変化は無いらしい。
この駅舎の反対側には、富山地方鉄道の「新魚津」駅がある。
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やはり、見た目はあくまでもレッドアロー。 【2014年05月 富山県魚津市】
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2015.01.08 Thursday 06:00電鉄富山駅より特急列車に乗車し、電鉄魚津駅で下車。
電鉄魚津駅は、ホームは1面のみで、線路も片側のみという、シンプルな駅だった。
それにしてもこの車両、外見は旧西武鉄道のレッドアローそのまんま。
ここが富山であることを一瞬忘れさせる顔つき(笑)。
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細い柱のアーケードが印象的な、魚津市中心部の商店街。 【2014年05月 富山県魚津市】
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2014.09.17 Wednesday 11:25電鉄魚津駅と、JR魚津駅の中間付近にある商店街。線路とは垂直に近い?状態で交差する。
戦後、大火があった関係で、築年の古い不燃建築が多いらしく、年代を感じさせる一種独特の雰囲気を醸し出している。
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思いのほか、普通の地方都市?JR魚津駅前。 【2014年05月 富山県魚津市】
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2014.06.12 Thursday 06:40JR魚津駅前の景観。
先に降り立った電鉄富山駅がインパクトのある駅?だっただけに、なんとも普通っぽい地方都市の駅前に見えた。
この街では、街の表玄関となるこの駅と、古くからの商店街のある中心市街地が、線路を挟んでなんとも微妙な?位置関係にある。
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日本海側初の高架駅?電鉄魚津駅。改築でなんとも殺風景に。 【2014年05月 富山県魚津市】
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2014.05.27 Tuesday 06:10富山地方鉄道の電鉄魚津駅。並行して走るJRともども高架化されているが、駅舎があるのは地鉄のみ。
近年改築されたらしく、なんだか物置か倉庫のような?殺風景な駅舎になっていた。かつては商業施設などが入った、立派な駅ビルがあったのだが。。
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