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ありし日の、中心市街地のバスターミナル。 【2015年08月 大分県佐伯市】
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2020.06.11 Thursday 00:00
佐伯市中心部の一画にて。
2015年8月に撮影した時点では、存在していたバスターミナル。
この時点で既に場末感満載だったのだが、同地周辺の再開発に伴い、2020年6月時点では解体・撤去されている。
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中心市街地の、開発前の更地。 【2015年08月 大分県佐伯市】
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2019.03.26 Tuesday 00:00
佐伯市中心部の一画にて。
2015年8月に撮影した時点では、全くの更地だった。
2019年3月現在、この地では行政主導の開発が進行しており、この殺風景な景観も過去のものとなる。
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商店街には、共用のベンチとトイレは必須? 【2015年08月 大分県佐伯市】
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2017.11.21 Tuesday 00:00
佐伯市中心部、アーケードのある商店街にて。
「まちおこし系」の施設の軒先に、常設のベンチがあった。
建物の中には共用のトイレもある模様。
郊外のショッピングセンターに足が向く理由のひとつに「ベンチとトイレがあるから」という声があるらしい。
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いかにも市役所?といった雰囲気の佐伯市役所。 【2015年08月 大分県佐伯市】
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2016.11.15 Tuesday 00:00
JR佐伯駅と、古くからの中心市街地の中間(というよりやや中心市街地寄り)に建つ佐伯市役所。
表通りからは一歩入った一画だが、庁舎前には広々とした駐車場があり、いかにも市役所といった雰囲気。
一時期、地方都市では、市役所などの庁舎をやたらと郊外へ移転させる動きがあったが、それが少子高齢化やコンパクトシティを見据えていない「愚の骨頂」だったことが、近年になってようやく理解されるようになってきた。
ほぼマチナカで、これだけの駐車場を確保てきている佐伯市役所はむしろ立派?
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住宅街の中に、突如出現する?コンテナハウスの商店街。 【2015年08月 大分県佐伯市】
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2016.10.12 Wednesday 00:00
佐伯市の住宅街の一画にて。
コンテナハウスの店舗が何軒か集まった、ちょっとした商店街?があった。
コンテナハウスの店舗と言えば、「仮設店舗」のイメージが強いが、こちはら常設の施設。敷地中央部分が広い共有スペースになっているのが印象的。
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