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まちなみに溶け込む?「市役所前」駅。 【2019年04月 和歌山県御坊市】
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2020.06.18 Thursday 00:00
紀州鉄道の「市役所前」駅。
屋根付きの小さなホームが1面あるだけの、シンプルな無人駅。
駅のすぐ裏手に連続する建物や、ホームにある自販機、踏切ギリギリまで迫るホームなど、全てがまちなみに溶け込んでいる?印象だった。
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紀州鉄道の終点「西御坊」駅で出発を待つ、1両編成の気動車。 【2019年04月 和歌山県御坊市】
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2020.05.14 Thursday 00:00
紀州鉄道の終点「西御坊」駅にて。
「御坊」から到着した1両編成の気動車が、まもなく折り返し出発する。
この後、親子三世代など、地元の人々がチラホラ乗り込み、定刻どおり出発。
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紀州鉄道の終点「西御坊」駅に展示されていた、古き良き紀州鉄道の写真。 【2019年04月 和歌山県御坊市】
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2020.01.16 Thursday 00:00
紀州鉄道の終点「西御坊」駅にて。
無人駅の狭い待合室に、紀州鉄道の古いモノクロの写真が展示されていた。
なんともキッチュというかシュールというか、妙〜に居心地良い空間だった。
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取って付けたような?「学門」という名の駅。【2019年04月 和歌山県御坊市】
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2019.11.20 Wednesday 00:00
紀州鉄道の「学門」駅にて。
単線の線路に、取って付けたようなホームと屋根だけを備えた無人駅。
駅名の由来は、すぐ近くに立地する高校に由来するらしい。
駅名は誤記されることが多いらしいが、「学問」ではなく「学門」。
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紀州鉄道の終点・西御坊駅の裏手にて。この先は廃線跡。 【2019年04月 和歌山県御坊市】
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2019.10.03 Thursday 00:00
紀州鉄道の終点・西御坊駅の裏手にて。
これより先、かつては日高川駅まで列車が走っていた。
1989年の廃止から30年が経つが、草生した廃線跡には、今なお線路が残っている。
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