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JR隼人駅の待合室。古代隼人族へのロマン?を感じる展示。 【2015年08月 鹿児島県霧島市】
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2016.10.07 Friday 00:00
JR隼人駅の待合室にて。
竹で覆われた駅舎の外観も印象的だったが、駅の中に入ると、隼人と竹に関する展示があった。
ここ隼人と竹の関係は、古代隼人族にまで遡るという。なんだか、ちょっとした歴史へのロマンを感じた。
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竹材で覆われた、JR隼人駅。 【2015年08月 鹿児島県霧島市】
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2015.08.26 Wednesday 05:30JR日豊本線と肥薩線が分岐する隼人駅。
旧隼人町は、平成の大合併で霧島市となったが、お隣りの旧国分市とは、今でも別の街といった印象。
隼人は竹の産地。
この駅舎も、壁面全面が竹材で覆われており、隼人らしさ?がアピールされている。
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曇天と晴天の谷間で。国分駅前の通り。 【2009年8月 鹿児島県霧島市】
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2012.06.04 Monday 06:30霧島市・JR国分駅前の通り。この日は、曇天と晴天の谷間のような空だった。
低層の家並みの奥に、街の主のように?マンションが建つ。
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霧島市国分はマンションラッシュ? 【2009年8月 鹿児島県霧島市】
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2011.10.05 Wednesday 07:25
霧島市のJR国分駅前にて。駅の周囲には、新旧のマンションが建っている。南国のひなびた地方都市を想像していた人には、ちょっと意外な景色かも知れない。
日本の地方都市の多くは、ほぼ完全に「クルマ社会」。しかし、駅周辺はまだまだ街の顔だったりもする。この駅周辺からも、今や地方では珍しい「成長都市」の様子が伺えた。
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霧島市国分。小さくても元気な街? 【2009年8月 鹿児島県霧島市】
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2010.06.02 Wednesday 00:00
今や地方では数少ない「成長都市」霧島市国分の中心市街地。
平成の大合併で市域は随分と広くなったが、その中心となる国分駅から少し歩いた中心市街地のこの一画は、それなりにこじんまりとまとまった感じに見えた。
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