写真中央の赤い屋根の建物は、1917に竣工、2021年に2月に国の登録有形文化財に指定された上野市駅の駅舎。
それほど大きな建物ではないが、少々離れた位置から見ても、かなりの存在感。。。
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次回、いつ来臨するのか、楽しみ。
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某大手コンビニエンスストアが出展していたコーヒーマシン。
イベント終了後、コンビニエンスストアの店頭でも、このマシンで淹れたコーヒーを飲んでみたが、この業界はこの業界で競争は激しい。。。
この大規模展示会での編集部取材記事はコチラ。
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この位置から見ると、まんまるの円筒かと思いきや、四角い直線状の定規のような部分が円筒を支えているように見える。
この写真の撮影から2年が経過したが、この建物は、今も変わることなく、名古屋の空に天高くそびえていることだろう。
なお、2022年当時、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコロナでの観光・飲食に関して取材した編集部取材記事はコチラ。
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いわゆる「お役所」の建物なのだが、壁面一杯にデザインされた、巨大なスイッチ?のような部分がなんとも印象的。
竣工は1996年。
当時は相当に奇抜?だったかも知れないが、30年近くを経た今、普通に街並みに馴染んでいる感じ。
なおこの建物、バスターミナルと公園を挟んだ真向かいに東京芸術劇場がある。
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銀座の地方アンテナショップ界隈では、この種の感想野菜系の商品は、「広島菜」で知られている広島県のアンテナショップのイメージが強いのだが、熊本産がどんなものか試してみたくなり、買ってみた。
味噌汁だけでなく、様々な料理の「お手軽」に使えるという点では、広島産の乾燥野菜同様、なかなか重宝する一品。
ただし、原材料に「ブドウ糖」が加えられている点が少々気になった。
「ブドウ糖」抜きの?九州産ほうれん草の乾燥野菜というのはないのだろうか。
なお、この商品、楽天市場でも広く売られている。
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東京都内のスーパーでも見かけるようになった。
軽井沢にあるホンモノのお店で、プロのバリスタが淹れる味を完璧に再現できる。。。ということではなさそうだが、自宅でお手軽?に軽井沢気分が味わえた。
なお、実際に飲んでみての感想はコチラ。
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近江鉄道の改札口近くでで、「米原駅サイクルステーション」なるものを発見。
自転車安全整備士や自転車技士の資格を持ったスタッフが常駐、びわ湖一周サイクリングなどのガイドツアーや、スポーツバイクのレンタルも行っているらしい。
スポーツバイクだけでなく、マチナカをゆる〜く観光できるよう、ママチャリなどもも置いてほしいものである。
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2022年2月に撮影した写真のアイスクリームも、今や歴史的資料?になってしまった。
ちなみに、東海道新幹線からワゴンサービスが終了する、という情報の詳細を記載した記事はコチラ。
実は通販でも買える、東海道新幹線の車内販売と同じアイスクリームのPR記事はコチラ。
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閉館後、このホテルが新たな形で建て替えオープンするのかどうかは不明。
何年後になるかは分からないが、仮にこのホテルが「再生」したとしたら、歴史的な過去のオムレツと、時空を超えて?食べ比べをしてみたいと思ったりもした。
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ゆりかもめの高架の先に、恐ろしく高い?マンションが建っている。
今にも泣きだしそうな曇天の下、このマンションのあまりの背の高さが、不気味に見えた。
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4階建ての駅ビル?の上層階に、ホテルが入居している。
1階に入居している店舗に比べ、関東鉄道「佐貫」駅の入り口が、なんとも添え物のような感じ。
ちなみに、上層階のホテルのPR記事はコチラ。
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