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日本海に沈む夕陽。 【2010年10月 新潟県村上市】
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2010.12.24 Friday 00:00
観光列車「きらきらうえつ」はこの時期、日本海の夕陽を「披露」するため、桑川駅で30分ほど停車。駅のほぼ正面には日本海が広がり、ちょうど陽が沈むころあいとなる。
太平洋から昇る朝日を拝むのも結構だが、1日お世話になった太陽に感謝しがら、沈む夕陽を眺めるのも悪くないと思った。そして明日になればまた、駅を挟んで反対側のの山々から、いつものように朝日が昇る。
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一関市大町。復古調?の商店街。 【2009年1月 岩手県一関市】
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2010.12.22 Wednesday 00:00
一関市の「目抜き通り」大町商店街の一画。カラー舗装、電線地中化といった定番の活性化策に合わせ、一部に蔵造りを模した復古調?の店舗が出現。
川越や長浜じゃあるまいし、「街並み」でメシが食えるか?という声もありそうだが、景観は長い時間をかけて定着するもの。昭和30〜40年代の「当たり前」の街並みですら「昭和レトロ」になる時代。この一画も「平成ルネッサンス?」になるのか、ちょっと楽しみではある。
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紅白のクレーンたちがお出迎え。 【2008年1月 広島県呉市】
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2010.12.21 Tuesday 00:00
フェリーで呉港に到着。造船の街だけあって、港には紅白のクレーンが並ぶ。
地元では当たり前の風景なのだろうが、造船所の無い街の住民からすれば、これも立派な景観?昨今では、宇宙基地のように見える夜のコンビナートも人気の景観らしい。
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学園祭の模擬店で、ささやかなケーキセット。 【2010年11月 東京都練馬区】
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2010.12.20 Monday 00:00
2010年11月に開催された日大芸術学部の学園祭にて。模擬店のカフェでささやかなケーキセットを注文。
缶コーヒーはせめて紙コップものにして欲しいところだったが、ケーキはまあまあ素人にしては頑張った?といったところ。芸術学部とあって、パフォーマスや作品展示系はさすがに「将来のプロ」を感じさせる内容だったと記憶している。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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仙台空港。美し過ぎて没個性? 【2010年8月 宮城県名取市】
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2010.12.17 Friday 00:00
真新しい感じの仙台空港ターミナル駅。波打つ曲線のデザインが美しい。
しかし、昨今は日本中(あるいは世界中)、このような「美しい作品」の空港が増え過ぎた。この写真だけだと、どこの空港か分からない、という人も多いだろう。奇抜で目立つデザインがよいというわけではないが。。。
P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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