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炎天下の、会津若松城。 【2012年8月 福島県会津若松市】
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2012.09.28 Friday 06:00
会津若松のシンボル、会津若松城(鶴ヶ城)。夏の観光シーズンとあって、炎天下ながらも多くの観光客でにぎわっていた。
日本の城下町では、今もなお、「城」がまちづくりや都市計画に与える影響は大きい。市が位置が鉄道の駅が離れている場合は、「城」がマチの中心である場合が多かったりもする。
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喜多方駅にて。発車を待つ会津若松行き列車。 【2012年8月 福島県喜多方市】
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2012.09.26 Wednesday 05:40
真夏の喜多方駅で発車を待つ会津若松行き。電化されている区間だが、この列車はディーゼルカーだった。
マチとマチを結ぶ、ごくごく普通の列車。地元の乗客には日常でも、旅人には非日常の空間。
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主を失った、伊勢市駅前。 【2008年8月 三重県伊勢市】
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2012.09.24 Monday 06:30
JR・近鉄の伊勢市駅前。駅正面にあったビルが解体され、主の居ない駅前となっていた。
正面の通りをまっすぐ5分ほど歩くと外宮がある。お伊勢さんの玄関口としては少々さみしい限りだが、再開発の計画が動いているとも聞く。
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一見、ありがちな地方都市の高架駅なのだが。。。 【2009年12月 広島県三原市】
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2012.09.20 Thursday 05:30開業時から高架だった新幹線に続き、在来線も高架化されたJR三原駅の南口。
昨今の地方都市にありがちな、没個性的な高架駅の駅舎ではあるが、三原城本丸をまたぐようにして建てられているというから驚きである。南口からでは分かり憎いが、北口は駅舎が石垣と一体化しているので必見?
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米沢から喜多方まで、ロンドンタクシーに乗る。 【2012年8月 山形県米沢市】
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2012.09.18 Tuesday 05:10
米沢市の観光施設・上杉城史苑にて。ここから写真の「ロンドンタクシー」に乗って福島県の喜多方へ向かう。
姿カタチはどうみても立派なタクシー。。。なのだが、これが立派な路線バス。1時間弱の峠越えのガイド付き?のコースで片道2,800円(休日は1,800円!)というから、これは強烈にオススメである(笑)。なお、予約客が多いときはロンドンタクシーではなくレトロバスになるのでご注意を。。。
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