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不動のお買い得列車?会津田島・東武日光行き快速。 【2013年5月 東京都台東区】
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2013.06.28 Friday 07:10
東武伊勢崎線・浅草駅にて。会津田島・東武日光方面行きの快速列車。
この区間、豪華な特急列車も多数運行されているのだが、普通乗車券でこれだけ「遠方」に行ける私鉄の列車は、やはり不動のお買い得列車。。。
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三角屋根が印象的な近江鉄道・八日市駅。 【2007年7月 滋賀県東近江市】
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2013.06.27 Thursday 05:10近江鉄道・八日市駅。三角屋根が印象的な駅舎。
駅前の景観同様、駅舎や駅前広場も可愛らしく?まとまっている感じがした。
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御殿場駅前の、コンクリートな?商店街。 【2012年05月 静岡県御殿場市】
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2013.06.26 Wednesday 07:20御殿場駅前の商店街にて。
歩道・車道とも綺麗に整備された感じだが、この日はコンクリの「照り返し」がきつく感じられた。
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駅前商店街ならぬ、バスターミナル前商店街? 【2009年1月 岩手県盛岡市】
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2013.06.25 Tuesday 05:40
盛岡バスセンター前の、アーケードのある商店街。
まだ早朝ということもあり、開店しているのは角のマックだけだが、日中になれば「なんとなく」盛り上がりそう?な気配を感じた。この日、日中にこの場所を訪れる機会は無かったが。。。
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【編集長のつぶやき vol.306】 それでもネットリリースは「報道資料」。効果的な配信はまず「基本」を守ること?
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2013.06.24 Monday 07:55
2013.06.24
先週は、ネットリリースの「ニュース価値」が下がっている、というお話をしました。今週は、より「効果的なネットリリース」についてお話します。
今さらながらですが、効果的なネットリリースの大前提は「発表の主体者を明確に」という点です。
企業や団体など、所在地や代表者がはっきりしている場合だけでなく、実行委員会やコンソーシアムなど、発表の主体者が何らかの連合体である場合でも、所在地や代表者は極力明記すべきでしょう。
これは「対メディア」のためだけでなく、「対検索エンジン」のためにも重要です。ご承知のとおり、Googleの検索エンジンは情報発信の「主体者」を重視するようになってきました。
もし、オリジナルのホームページやブログに、団体の「概要」ページが無いようでしたら、やはり早急に明記すべきでしょう。
また、発表者の立ち位置が、メーカーなのか卸・小売なのか、あるいはフランチャイズなのか提携先なのか、といった点もはっきり分かるようにした方が賢明です。
複数の企業や団体が関与している商品やサービスの場合、相手先の正式な承諾を得ないまま、あたかも自身が全ての「主体者」であるかのようなリリースを発表している企業や団体を見受けますが、これは当事者間でのトラブルになるだけでなく、メディアに対する信用を完全に失うことにもつながります。
上記の2点については、な〜んだ、そんな基本的なことなのか?とお思いの方も多いでしょう。
しかし、ネットリリースの場合、この「基本中の基本」が守られないまま、ほぼ無修正で大量のコピペが「コンテンツ」として拡散されているのが実態です。とくに「無料配信」のリリースサイトは、この傾向がより顕著と言えるでしょう。
プレスリリースの無料配信サイトを「無料掲示板」のように考えている人も多いようですが、プレスリリースは「公式発表」であり「報道資料」であるという基本は変わりません。
来週は、ネットリリース配信会社の利用方法やPR会社の活用方法について、より具体的なお話をしたいと思います。
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