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夏の青空の下、樅の木荘。 【2010年7月 長野県原村】
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2013.07.31 Wednesday 06:30原村、八ヶ岳高原にある公共の宿「樅(もみ)の木荘」。
いかにもありがちな公共の宿といった感じだが、売店や日帰り入浴施設もあり、周辺観光地の拠点となっている様子。日陰がなんとも心地良かった。
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見た目は普通の駅前。しかしその地下には大胆な新しい道路が。。。 【2007年1月 秋田県秋田市】
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2013.07.30 Tuesday 05:00
古くから秋田の表玄関として開けてきた、JR秋田駅西口。
見た目には、ありがちな地方都市の駅前の姿なのだが、現在、道路の真下には、駅の東西を地下の道路で貫く「秋田中央道路」が暫定開業している。
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【編集長のつぶやき vol.310】 ホテルや旅館は、「ささやかなリニューアル」でもニュースになる?
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2013.07.29 Monday 08:30
2013.07.29
先週は、ホテルや旅館のプレスリリースは「新規オープン」の際が最も効果的という、なんとも当たり前?のお話をしました。
また、新規オープンのリリースは、発信するチャンスが少なくとも3回あるにもかかわわらず、リリースの発信自体を行わないホテルや旅館が圧倒的に多いため、メディアに「採用」される確率が高い、というお話もしました。
しかし、当たり前の話ですが、既にオープンしているホテルや旅館では新規オープンのリリースは発信できません。
では、既にオープンしているホテルや旅館では、どんなプレスリリースが効果的なのでしょうか?
ズバリ、リニューアルの際の発信です。
な〜んだ、そんなの当たり前じゃないか!と、再び言われてしまいそうですが、実はこのリニューアルに関するプレスリリースを発信しているホテルや旅館も、業界全体ではほ〜んの一部だったりします。
なお、リニューアルと言っても、「全館リニューアル」といった大仕掛けなものとは限りません。
もちろん、「展望大浴場を新設しました」といった部分的なリニューアルでも充分ニュース素材にはなりますし、少々面白いネタであれば、寝具やアメニティなど、小物のリニューアルでもニュースとして「採用」される場合もあります。
一方、レストランフェアや新メニューなど、料理に関するリリースは、一般の「広告」ならば効果は期待できますが、一部の専門メディアを除き、残念ながらプレスリリースではあまり効果はありません。
しかも、ホテルや旅館の料理に関するリリースは、発信元がかなり偏っているうえに数的にも飽和気味。。。
それでは、ホテルや旅館で料理に関するリリースは全く無意味なのかと言えば、必ずしもそんなことはありません。
来週は、ホテルや旅館で料理に関するリリースは、どんな内容がヒットしやすいのかを、弊社なりにお話ししたいと思います。
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朝日を浴びる、早朝のかみのやま温泉駅前。 【2012年8月 山形県上山市】
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2013.07.26 Friday 07:30和風とも洋風ともつかない駅舎?が印象的なかみのやま温泉駅。
山形新幹線の開通に合わせて建てられた建物だから、それほど古くはないのだが、既に歴史的建造物?のような存在感。。。
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昭和と平成が混在?する旧駅前。。。 【2008年1月 大分県豊後高田市】
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2013.07.25 Thursday 05:50昭和レトロの街・豊後高田の「駅前」にて。
もちろん、ここに駅があったのは遥か過去なのだが、いかにも昭和の「駅前商店街」らしい看板と、いかにも平成っぽい鉄筋コンクリートのマンションの対比が面白いと思った。
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