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曇天にも映える?ハルカス。 【2014年03月 大阪府大阪市】
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2014.03.28 Friday 07:502014年3月にグランドオープンしたばかりの、高さ日本一のビル「ハルカス」。
建物すぐ前の歩道橋から見上げるようにして撮影。思いのほか、曇天にも映えるビルに思えた。
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京都駅南口 変わります! 【2014年03月 京都府京都市】
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2014.03.27 Thursday 06:15京都駅南口の階段にて。いきなり「京都駅南口 変わります!」という看板があった。
「歩くまち・京都」憲章に基づく計画らしい。。。
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夜明けの和歌山駅前。 【2014年03月 和歌山県和歌山市】
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2014.03.26 Wednesday 07:00夜明けの和歌山駅前にて。晴れと曇りが交錯する天気。
駅前広場の虹のようなオブジェが印象的。
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西日本各地へ向け、池袋を出発する高速バス。 【2014年03月 東京都豊島区】
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2014.03.25 Tuesday 08:00池袋駅東口の高速バス待合室にて。
待合室内の液晶掲示板には、西日本各地へ向かう高速バスの出発時刻が掲示されている。この日は殆どの便が満席。。。
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【編集長のつぶやき vol.333】 東京都内の飲食店を舞台とした、いわゆる「ご当地フェア」に商機あり?
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2014.03.24 Monday 05:00
2014.03.24
先日、西日本のとある地方自治体が東京都内の飲食店で、いわゆる「ご当地フェア」を開始するにあたり、メディア向けの試食会を開催しました。
地方自治体や観光協会などが、大都市圏の飲食店やホテルで「ご当地食材」や「ご当地メニュー」を期間限定で提供するフェア自体は珍しくないのですが、こうしたフェアを初めて実施する自治体にとっては、やはり大きなチャレンジだったりします。
とくに「どのお店」でフェアを開催するかは、非常に重要な問題です。
ご当地出身者が経営するお店など、そのお店になんらかの「縁」や「ストーリー」があればよいのですが、地方の小規模な自治体にとっては、そうしたコネクションを確保するのは容易ではありません。
ちなみに今回の同フェアは、地元に営業基盤を持つ広告代理店と、首都圏の「お店」にネットワークを持つPR会社がタッグを組むことで実現しました。
その結果、フェアを実施する「お店」は、ご当地に何らかの「縁」があると言うよりは、ご当地の食材を「うまく料理できる」業態ということで白羽の矢が当たったとのことです。
従って、同フェアで提供される料理は、ご当地の人も思いつかなかったような「大胆な創作料理」となりました。
つまり、同フェアは本来、ご当地の「食材」をPRするためのイベントだった訳ですが、一方のお店にとっては「オリジナルの看板メニュー」を創造するチャンスでもあった訳です。
結果、このお店が人気店となり、ご当地からの食材の仕入れも増えれば、これはまさにWinWinの関係。。。
ただ、「創作料理」が都市部でヒットし過ぎて?いざ現地を観光で訪れた際に「ご当地本来の料理」とのギャップに苦しむなんてことがないか、心配になってきました(笑)。
まあ、「創作系」と「本来系」は充分に両立できるとは思いましたが。。。
当サイトでは今後も、地方自治体の「PRへの果敢な挑戦」を応援していきたいと思います。
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