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富山市内のホテルで、氷見うどん。 【2014年05月 富山県富山市】
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2014.05.30 Friday 08:00富山市内のホテルにて。ランチに、氷見うどんと天ぷらのセットを注文。
天ぷらはある意味想定どおり?の味だったが、氷見うどんは想定を超える食感で美味しかった。
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福井駅前にも、タワーマンションが誕生。 【2014年05月 福井県福井市】
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2014.05.29 Thursday 06:05再開発事業が進むJR福井駅前にて。
高架の駅舎を出るとすぐ左手に、タワーマンションが建つらしい。
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四番町スクエアで、ハート型の紅茶カップ。 【2014年03月 滋賀県彦根市】
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2014.05.28 Wednesday 06:20
彦根市の新たな観光スポット「四番町スクエア」のカフェ・レストランにて。
ハート型の紅茶カップが、なんとも可愛らしかった。
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日本海側初の高架駅?電鉄魚津駅。改築でなんとも殺風景に。 【2014年05月 富山県魚津市】
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2014.05.27 Tuesday 06:10富山地方鉄道の電鉄魚津駅。並行して走るJRともども高架化されているが、駅舎があるのは地鉄のみ。
近年改築されたらしく、なんだか物置か倉庫のような?殺風景な駅舎になっていた。かつては商業施設などが入った、立派な駅ビルがあったのだが。。
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【編集長のつぶやき vol.337】 「拠点」が大きくシフトしていた地方都市の路線バス。その将来やいかに?
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2014.05.26 Monday 08:002014.05.26
先日、複数の地方都市の取材で、久々に地元の路線バスに乗車する機会がありました。
ご存知のとおり、地方都市では既にかなり以前から、モータリゼーションの進行や少子高齢化により、路線バスの経営は非常に厳しい状況下にあります。
路線の廃止や本数の削減、民間企業の撤退によるコミュニティバスへの移管などはニュースにならないほど「当たり前」になってきました。
さて今回、複数の地方都市で路線バスに乗ってみて思ったのですが、路線網の「拠点」は明らかにシフトしています。
従来の路線バスは、駅前広場や中心市街地のバスターミナル、営業所などを起点に放射状に路線が組まれている例が大半でした。
しかし近年はこれに加え、「郊外型の大型SC」と「大規模な総合病院」が、路線の拠点として機能しています。
さらに昨今では、法改正によって「高速乗合バス」が誕生したこともあり、こうした「郊外のバスターミナル」が、鉄道の駅を差し置いて?「街の玄関口」となっているところさえ出てきました。
もちろん、莫大な建設コストが必要な鉄道とは異なり、路線バスは道路さえあれば比較的自由に設定できる交通機関ですから、「消費地立地」に合わせて、路線や拠点がシフトするのは自然の流れでしょう。
しかし、この流れが進み過ぎると、高度に都市インフラが整備された中心市街地はますます衰退、場合によっては路線の密度も「雲散霧消」し、気が付いたら路線バス自体が消滅していた、ということにもなりかねません。
ただ、「消費地立地」という点では、路線バスとその拠点は、今でもなお、新たな人の流れを作り出すことで、自らが新たな「消費地」を生み出す力を持っているはず。。。
その点では、埼玉県の某バス会社が設置し、全国的に注目を集めている「ハブ型のターミナル」に、何か大きなヒントがあるように思いました。
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