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木更津駅で出発を待つ、久留里線の車両。 【2015年12月 千葉県木更津市】
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JR木更津駅にて。
内房線の長大編成の電車とは対処的な、久留里線の1両編成の気動車。
久留里線の車両は久々に見たが、なんだかカラフルな新型車両に変わっていた。
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いかにも浅草らしい?顔ハメ看板! 【2015年12月 東京都台東区】
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2016.01.28 Thursday
06:00
つくばエクスプレスの浅草駅近くにて。
いかにも浅草らしい?顔ハメ(顔出し)看板があった。
英語では「comic foreground」と言うらしい。
日本以外でもこうした看板はあるのだろうか?
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外見も中身も体育館のような?東北新幹線・二戸駅。 【2014年08月 岩手県二戸市】
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2016.01.27 Wednesday
07:00
東北新幹線・二戸駅構内にて。
かまぼこ状の建物は、外から見ても体育館のようだが、中もやはり体育館のような雰囲気。
空調が大変そう・・・と思ったのは自分だけだろうか。
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樹脂製のベンチと木製のベンチが並ぶ、JR加治木駅の待合室。 【2015年08月 鹿児島姶良市】
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JR加治木駅の待合室にて。
よく見かける樹脂製のベンチのほか、木製の長椅子型のベンチが設置されていた。
乗降客が少ない時間帯のせいか、全体的に余裕?が感じられる空間。
2つ並んだ、横長の大きな自動販売機が妙に印象的だった。
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【編集長のつぶやき vol.372】 地方の百貨店がプロデュースする「ネット上のギフトショップ」がブレイクスルーする?
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2016.01.25
今回は、前回の予告どおり、地方の百貨店直営ネットショップの「その先」について、希望的観測?を含めてお話したいと思います。
ご存知のとおり、大都市圏・地方を問わず、百貨店の中には本店・支店の大型店舗とは別に、比較的小規模な「ギフトショップ」を展開している例が少なくありません。
とくに地方では、支店撤退後、小規模なギフトショップに業態変更している例もあり、これがマチナカで一定の存在感を見せている例もみられます。
目利きである「はず」の百貨店が、冠婚葬祭をはじめとした贈答品(ギフト)に集中特化するのは、ある意味自然の流れと言えるでしょう。
ただし、ギフトショップと言えば、百貨店ではなく、専業系のチェーン店が幅を効かせている世界。
地元では有名な老舗百貨店と言えど、決して殿様商売ができる状況ではありません。
では、ネット上のギフトショップではどうでしょうか。
こちらもご存知のとおり、百花繚乱と言うか、玉石混交の世界。。。
悪く捉えれば掴みどころの無い市場、良く言えば伸び代の大きい市場にも見えます。
逆を言えば、地方の百貨店だからこそ可能な、市場開拓の余地があると言えるでしょう。
しかし、地方の百貨店のネットショップを見ると、ギフトに特化している例もありますが、どうも「地域の百貨店」のカラーがあまり出ていない気がします。
冠婚葬祭をはじめとする贈答品こそ、郷土の食や工芸品など、そのストーリーを含め、遠来の人々に強くアピールできる商品のはず。。。
実際、婚礼の引出物などでは近年、「ニッポンの技や味」の詰め合わせや工芸品が結構人気だったりします。
そんなようなワケで、今年は地元百貨店がプロデュースする「ネット上のギフトショップ」のブレイクスルー?に、大いに期待したいと思いました。
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