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新横浜駅で購入した、「シウマイ中華弁当」。 【2017年08月 東海道新幹線車内】
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2017.08.31 Thursday 00:00
東海道新幹線の車内にて。
新横浜駅駅の改札内で購入した「シウマイ中華弁当」を食す。
おかずは全部シウマイだけ、だったらよかったのに、と思ったのは自分だけだろうか。
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【編集長のつぶやき vol.496】 縮小する?国内楽器市場。いやいや、認知症予防機器という大きなマーケットがあった?
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2017.08.30 Wednesday 00:00
2017.08.30
このサイトでは以前、日本の巨大メーカー各社の「売上ボリューム」についてお話しました。
そのボリューム感とは、凋落著しい家電大手は兆単位、どうにか堅調を維持している自動車大手は10兆円単位、今なお「お家芸」であるカメラは数千億円単位、日本勢が圧倒的に強いとされる楽器(電子楽器を含む)は世界最大手で数千億円単位・その他は数百億円単位。。。
これだけをみると、楽器の市場規模は、家電や自動車に比べれば「かなり小さい」ということになります。
しかも、国内市場をみると、少子高齢化の進行により、楽器の市場は縮小傾向。。。
ということになろうかと思いますが、少子化はさておき、高齢化を市場の縮小要因とするのはやや早計な気がします。
今まさに高齢者世代へと突入した団塊世代は、少なくともその上の世代に比べれば、若い頃に楽器に親しんだ層は少なくないはず。
「昔取った杵柄」的に楽器の演奏を楽しみたいという人だって少なくないでしょう。
しかし、楽器の演奏とはほぼ無縁だった人たちは「市場の外」かと言えば、必ずしもそうとは言えない時代になりました。
近年になって、多くの研究結果などが発表されているとおり、楽器の演奏は「認知症の予防に効果がある」というのです。
ただ、これについては、研究結果の内容はさておき、「体感的」に納得できる、という人は多いのではないでしょうか。
ちなみに、個人的には、譜面は読めないし、楽器の演奏は全くできないのですが、小学校の音楽の授業で、どうにかほんのわずかだけリコーダーが吹けるようになったときの、全身全霊?で演奏をしたという「体感」だけは分かる気がします。
認知症の予防にはあらゆる「感覚」を同時に動かすことが効果的、ということは広く知られるようになってきましたが、楽器の演奏は、体操やゲームよりも高度で、「創造的な達成感」はより強いと言えるでしょう。
「創造的な達成感」以外にも、「過去の記憶を呼び起こす」「合奏であれば周囲との調和や対話が必要になる」「発表の場があれば張り合いに繋がる」など、様々な副次的効果も期待できそうです。
さて、既存の楽器メーカーは、この「市場」に対して、どのような策を講じてくるのでしょうか?
実は、ピアノで有名な河合楽器は、既にウォーキングマシーンなど、「リハビリ機器」に通じる運動器具の製造を手掛けています。
ただ、こちらは楽器の演奏によるリハビリではなさそうですね。。。
楽器オンチでも「楽しく創造的に認知症予防ができる」商品が開発されれば、間違いなくヒットすると思いました。
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「なぎなた」のまち、伊丹市。 【2017年08月 兵庫県伊丹市】
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2017.08.29 Tuesday 00:00
阪急京都線の車内にて(撮影したのは高槻市付近)。
中吊り広告に、伊丹市の広報?があった。
映画やドラマ、アニメの「ネタ」になることは、今や地方自治体にとって必須?
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【編集長のつぶやき vol.495】 「親日国」と言われている某国(某地域)。20数年前に初めて知った、戦後の「凄惨な事件」。
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2017.08.28 Monday 07:40
2017.08.28
前回は、かれこれ20年以上前の学生時代、学校教育上、いわゆる「反日教育」とやらが行われていた「某国」を訪れた際、日本の統治を知らない若い世代よりも、日本の統治を知っている世代(当時であれば60代から70代よりも上の世代)の方が、なぜか「親日的」だった、というお話をしました。
今回は、ほぼ同じ時期に訪れた、もうひとつの「某国(某地域)」のお話です。
その「某国(某地域)」とは、前回お話した「某国」同様、戦前に日本の統治を受けた場所で、戦後に本土からやってきた「政権」により、同じく学校教育上はいわゆる「反日教育」が行われていました。
しかし、現地を訪れてみると、当時の日本では殆ど知られることが無かった、とある現実に直面します。
あのときは、春休みに「某国(某地域)」へと里帰りをしていた留学生に、各地を案内してもらいました。
そこで目の当たりにしたのは、最大都市の中心市街地にある大きな公園での出来事です。
そこではデモ行進というか、抗議集会のようなものが行われていて、中に入れない、という状況でした。
最初は何が起こっているのか全く分からなかったのですが、案内をしてくれた里帰り中の留学生曰く、「2.28事件」に対する抗議集会だと言うのです。
2.28事件?
日本人からすると、2.26事件の間違いではないか?と一瞬思ったりもしたのですが、それは間違いではなく、日本の敗戦後、大陸からやってきた「政権」が、現地住民を大量虐殺した凄惨な事件のことでした。
当然、現在でも「某国(某地域)」を統治し続けている「政権」からすれば、蓋をして闇に葬りたい事件だったに違いありません。
普段はお互いに、歴史的・政治的な話をあえて避けてきたのですが、このとき留学生が言っていたことは、今でも印象に残っています。
「日本の軍隊も警察も居なくなったので、多くの人が殺された。」
「我々は日本をそんなに恨んではいないよ。むしろ沖縄の方が日本を恨んでるんじゃない?」
(政権が掲げるスローガンを見て)「三民主義?あんなの嘘っぱちだよ。」
近年になって、「某国(某地域)」が親日的だということは、この国でも広く知られるようになりましたが、それは戦後に生じた「凄惨な事件」の反動という一面も忘れてはいけないでしょう。
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やば珈琲店で、やばカレー。 【2017年08月 静岡県沼津市】
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2017.08.24 Thursday 00:00
沼津駅近くの、アーケードのある商店街にて。
名古屋に本店があるという、やば珈琲店でやばカレーを食す。
「やば」とは「やばい」という意味ではなく、単に名古屋市内の地名らしい。トッピングは3種類から選べるようなので、鶏唐揚げにしてみた。
食べてみての感想は・・・
やばかった。
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