小諸駅から懐古園へ続くこ線橋。 【2017年07月 長野県小諸市】
2017.08.10 Thursday 00:00

JR・しなの鉄道の小諸駅正面口と、線路を挟んだ駅裏を結ぶこ線橋にて。

駅裏側には駅自体の出入り口は無いものの、懐古園という比較的大きな観光スポットがある。

この写真は、あえて人が通っていないタイミングを見計らって撮影したもの。

撮影直後、懐古園へ向かう観光客と思しき一団がぞろぞろとこのこ線橋を渡り始めた。

 

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【編集長のつぶやき vol.491】 似て非なるもの?「移動できる家」と「コンテナ型モジュール建築」に共通する将来性。
2017.08.09 Wednesday 00:00

2017.08.09

先日、弊社のニュースサイトで、たまたま同じ日に掲載した2つの記事に、おやぁ?という例がありました。

 

ひとつめは、大型トレーラーでそのまま牽引して移動することができる「移動できる家」。

 

ふたつめは、コンテナ型モジュール建築というというものです。

 

この2つは、典型的な「似て非なるもの」と言えるでしょう。

 

前者は、一見するとコンテナのように見えますが、運びやすくするためにコンテナ型の大きさに造られているだけで、そもそもが「家」です。

 

一方後者は、同じく寸法は海上輸送用のコンテナ規格に準拠しているものの、それが何であるかと言われれば、国内法令に適合した「建築用資材」です。

 

ただ、両者は「似て非なるもの」でありながら、同じ「宿泊業界」に商品提案を行っており、両者が訴求しているメリットも、実はほぼ同じ。。。

 

どちらも、ある程度でき上った「箱」を活用して建造物とするワケですから、工期は短縮できるでしょうし、建設後の移転や再利用もし易いことでしょう。

 

そして、多くの人は、やはり同じことを考えたはず。

 

宿泊業界への提案も悪くないが、自然災害が多発しているこの国で、こうした「箱」は、仮設住宅や仮設店舗にもっともっと活用されるべきなのでは?と。。。

 

実は、前者が誕生したきっかけは東日本大震災でした。

さらに後者についても、復興工事従事者用の宿舎や事務所として活用された実績があります。

 

まあ、仮設住宅や仮設店舗に関する法令を確認していないので、こうした「箱」がどこまで利用可能なのかは不明ですが。。。

また、移転や再利用がし易いとはいえ、「箱」そのものの耐用年数という問題もあるでしょう。

さらに、建築物が「根無し草」のように移転し続けることは、持続可能なまちづくりに相反する?という意見だってあるはず。

 

しかし、考え方によっては、歴史的建造物や古民家だって、曳家によって移動したり、解体して別の場所で再建される例だってあるワケですから、「箱」が移動することに対しては、それほど抵抗を感じる必要はないのかも知れません。

 

この種の「商品」については今後、「仮設系」だけでなく、「常設系」についても、様々な提案やアイディアが出てきそうに思いました。

 

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始発・軽井沢駅で出発を待つ、しなの鉄道の普通列車。 【2017年07月 長野県軽井沢町】
2017.08.08 Tuesday 00:00

しなの鉄道の始発・軽井沢駅前にて。

JR時代から塗装が変わっただけ、といった感じの車両。

新幹線からの乗り換え客でかなり混んでいた車内も、1駅目の中軽井沢駅で大量下車。

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【編集長のつぶやき vol.490】 ニッポンのオーディオブランド「aiwa(アイワ)」が復活。古は新を兼ねる?
2017.08.07 Monday 00:00

2017.08.07

この6月、秋田県にある十和田オーディオというOEMメーカーが、既に消滅した日本のオーディオブランド「aiwa(アイワ)」を復活させると発表し、話題になりました。

この秋には、CDラジカセなどの製品を販売する予定です。

 

アイワと言えば、ソニーに比べれば見劣りするものの、40代よりも上の世代には、そこそこ安価でそこそこ高性能なブランドとして親しまれていました。

しかし今世紀に入り、国際的な価格競争に敗れ、デジタル化の波にも乗り遅れたりして、ブランドも会社も消滅。。。

 

今回のアイワの「復活」は、日本メーカーの復活の兆しとして、前向きに捉える向きが強いようです。

 

ただ、かつて綺羅星のように輝いていた日本のオーディオメーカーの凋落は、地球上に膨大な「音源資産」を残してくれた「カセットテープ」というメディアをないがしろにした、「消費者」にも責任の一端がある、と思いました。

 

1990年代半ば、日本では既にCDがレコードやカセットテープに取って替わっていましたが、この時点でもアジアやヨーロッパでは、カセットテープはまだまだCDに駆逐されてはおらず、店頭でも幅を利かせていたと記憶しています。

もちろん、CDには録音機能はありませんから、エアチェックや編集などが可能という点で、カセットテープはまだまだ主要なメディアだったはず。。。

 

しかしそのCDも、間もなくダウンロードやストリーミングに取って替わられることになります。

こうなると、「音源資産」はもはやデータに過ぎず、極端に言えば、「編集」すること自体が必要無くなる状況となりました。

 

もちろん、今の状況では「これから」新たに生まれる音源資産については、あえてカセットテープという古いメディアに吹き込む必然性は無いと言えるでしょう。

 

ただ、地球上に膨大な数が存在する、カセットテープに吹き込まれた音源資産は、レコードなど他メディアから録音されたものだけではありません。

オリジナルの生演奏だったり、「記録」としての音声だったりもします。

 

逆を言えば、カセットデッキやラジカセは、古いアーカイブスを再生するためだけの装置ではなく、「これから」新たに生まれる音源資産を吹き込む装置として、「大は小を兼ねる」ならぬ「古は新を兼ねる」メディアであり続けることでしょう。

まあ、テープ自体の劣化や、瞬時に頭出しが出来ないなど、ハンデはいろいろとありますが。。。

 

再生するアイワには、「古は新を兼ねる」素晴らしい製品を造ってもらいたいものです。

 

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【PR記事 一度は泊まってみたい宿】 2泊3日で自律神経が整う?自然系・健康系のプログラムが満載の「保健農園ホテル フフ山梨」。 山梨県山梨市
2017.08.04 Friday 00:00

【PR記事 2017.08.04 一度は泊まってみたい宿】
2泊3日で自律神経が整う?自然系・健康系のプログラムが満載の「保健農園ホテル フフ山梨」。 山梨県山梨市


 

ナチュラル、オーガニック、ロハス・・・

自然志向だとか、健康志向だとか、それ自体は「まともな発想」なのだろうけど、こうしたコトバで「露骨に流行を生み出そうとする風潮」は、どうも鼻につく。

 

宿泊施設の中にも、これに類するプログラムを提供しているところをしばしば見かけるが、宿側の「上から目線」で、しかも囲い込まれた空間に押し込められ、「崇高な理念」のようなものを押し付けられそうで、これまた敬遠したくなるのである。

 

ところで少し前、体調を崩していた知人が、とある用事で某リゾート地のベンションに投宿した際、夕食に供されたフランス料理を食べた途端に体調が改善した、という話をしていた。

 

そんなバカな、と思ったりもしたのだが、どうやらそれは半分冗談で半分事実?だったらしい。

そのペンションは、とくに自然志向だとか健康志向だとかを謳っていた宿ではないものの、保養・休養を含め、ある種の環境の変化が、結果的に自律神経とやらに作用した、と言うのである。

 

医学的根拠はさておき、確かに「旅」は、ある種の「思い込み」を増幅されるに十分な環境だ。

 

 

となると、まあ、一度くらいは、宿側の上から目線による崇高な理念とやらに「騙されてやるか」という、太い態度に出てみたくもなる。

宿側からすれば、自分は「一番迎えたくないお客」になるだろう(笑)。

 

さて、山梨市の山中に、保健農園ホテル フフ山梨という、名称からして「いかにも」という宿がある。

その中身は、まさに宿の名称のとおりで、農業体験のほか、座禅やヨガ、からだリセットなど、様々な自然・健康系のプログラムが満載だ。

 

多彩な宿泊プランがある中、個人的にはやはり、「ゆっくりと自律神経を整える体験付き」というのが気になった。

当然、こちらは最初から、「ほう、2泊3日でどこまでできるのかな?」という疑いの眼(まなこ)。。。

 

もっとも、自然農園で採れた野菜を中心にしたナチュラルフレンチ料理や、天然酵母で発酵、焼き上げた自家製のパンなど、プログラムに含まれていない「基本サービス」の部分だけで自律神経とやらが整えられたとしたら、まあ、「認めてやろう」という気も起きる。

 

この宿に泊まった折には、某ベンションのフランス料理で体調が改善したという知人に向かって、そこよりもさらにすごい宿で劇的に体調が改善した、という土産話で報復してやろうと思う(笑)。


詳細・予約は
保健農園ホテル フフ山梨


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